2007年12月24日

∞ OverTheMilkyWay ∞



籠(かご)の扉は開いているのに

小刻みに震えて


君は何故 飛ばないの?




その枠を壊して

広い広い宙(そら)を虹の彼方まで飛んで行っても


失うものなど何もないのに

失いたいものだらけのはずなのに



孤独を失いたくないのなら

飛んで いますぐ




空に浮かぶ星達に

温もりある愛の窓の形を見て

子猫の毛づくろいのように孤独を舐めて

虚像と虚勢に包まれて

温かいというのですか?



小刻みに震えて

温かいといえるのですか?



自尊心や虚栄心が邪魔をするなら

今すぐ使い果たしてしまえばいい




入りきらない器なら

その頑(かたく)なな自尊心でぶっ壊して広げて


通り抜けられない枠ならば

その強(したた)かな身を悶えてよじって

こじ開けて虚栄の向こう側へ



届かぬ想いを阻む壁など

他愛ない笑い声で

なかったことにできる




まだ始まりらしい始まりもないと知っていて

何を終わりにできるのですか?


君に

期待などしないよ

求めるものなどないよ



何処までも遠い遠い届かぬ星にいても

見届けることができるから



君にあたしを求めたりしないよ

君にあたしを期待したりしないよ



だから

君は何も失いはしない







だから

あたしも君を失うことはない




posted by 道化師らずる at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月25日

∞ ケケケ毛だらけの唄 ∞



真冬のよく晴れた昼間の空に浮かぶ三日月は

シルクの暗闇を纏った黒猫のウィンク

黒猫はしゃなりしゃなりと、昼と夜の境界線をつたい

愛憎と日常の絶妙なバランスを求める数式を、
尻尾でしなやかに描く

数式は、五線譜の上で踊りだし

聴いたこともない旋律を奏でる



「ただ幸せになりたいだけなのに、どうしてこんなに難しいの?」
少女の地団駄と

「人間をこんなに複雑にしたのは、誰だ?」
ルシファーの鼻息と

「誰だ、誰だ」
地を這うDrifter達のぼやきと

「人間共は、自ら複雑の呪縛に巻かれる事を望むマゾヒストだ」
冥界の王のため息が


不協和音を生み出すと

黒猫は、フンと鼻を鳴らし、
ケケケと笑って「オッペケペー節」を歌いだす






http://www.youtube.com/watch?v=L4YBxNP8QwM



Lots of Respect,Love&Thank For MyFriend,MyDad,Mum,Granpa&Grandma,,,

posted by 道化師らずる at 18:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月22日

∞ 微熱を帯びた嗜好 ∞

r_index2_01.JPG


written & arranged at
2007年03月02日07:41〜2007年11月22日01:22




img_875242_7276082_01.JPG 人を傷つけることが嫌いです

戦争が嫌いです
村社会が嫌いです

区別はしますが
 差別は嫌いです

嘘をつくことが嫌いです



しかし、あたしは
大切なモノを守る為に必要であれば

人を傷つけます


必要であれば
自分を傷つけます

必要であれば
喧嘩を売ります

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必要であれば
人の存在を無視します

必要であれば
真っ赤な嘘をつきます

必要であれば
家族をも敵にまわします

必要であれば
世の中全てを敵にまわします

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 必要であれば
 人を殺します



 必要であれば
 自分を殺します




必要であれば
殺したいほど憎んでも赦します



必要であれば
不死身になります




大切なモノ それは
家族であったり 友達であったり 恋人であったり



彼らはあたしです あたしそのもの
だからあたしはあたしを愛するのです




こういうことを常にあたしは考えています。
考えているけれど、それは、あまり考えないようにしています。



微熱と共に、こういった狂気的な考えが、浮き上がります。
狂気と共に、微熱が訪れるのかもしれません。
しかし、手足の末端は冷え切って、まるで死人のようです。



ええ、あたしはこんなあたしが好きです。
好きで苦しんでいます。
ただ当たり前に、この世に「生」を受け、
同時に与えられた「死」というモノを、
受け入れまっとうしようとしているだけです。



あたしなりに、愉しんでいるだけです。




あたしは自分を特別な人間だなんて、思っちゃいない。
しかし、
特別な人には特別だと想われたいと想っています。



自分がまるで
三島由紀夫の血をひいてるかのように想うし、

日に日に太宰治のようになっていると言われることを
否定もできない。

いい歳してGacktCamuiの動画をみて
うっとりしているのも、これまた事実。




あたしはあたしを演じ続けることが、
あたしの生き甲斐ですから、
これはフィクションであり、
ノンフィクションであるのです。


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 やけに口の中は渇くし、
 
 考えていることも散漫だし、
 
 ィライラするし、吐き気はするし、

 過食気味だし、

なんだか、妊娠しているかのようです。






椎名林檎ちゃんの表現は、まったくもって言い得て妙ですゎ。









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「是程多くの眼がバラバラに何かを探すとなりゃ
其れなり様々な言葉で
各々の全てを見極めなくちゃあならない
正しいとか聞違いとか黒だとか白だとか」
@アイデンティティ

「徒に疑ってみたりしないで大丈夫
いま君が
独りで生きているなんて云えるの

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君は常にギリギリで生きる

あたしは何時も君を想っているのに




髪の毛を誘う風を何ともすんなりと受け入れる
眩しい日に身を委せることこそ悪いこととは云わない

無理矢理に繕ってみたりしないで大丈夫
いま君の為に歌うことだって出来る
あたしは何時もボロボロで生きる」@虚言症





「あたしが此のま、海に沈んでも
何一つ汚されることはありませぬ
其れすら知りながら
あなたの相槌だけ望んでいるあたしは
病気なのでしょう

r_shoso12.jpg
孤独を知る毎に
あなたの相槌だけ望んでいるあたしは
あなたの其の瞳が頷く瞬間に
初めて生命の音を聴くのです

翻弄されているということは
状態として美しいでしょうか
いいえ綺麗な花は枯れ
醜い過程が嘲笑うのです
……何時の日も」@依存症






椎名林檎さんの画像転載元

posted by 道化師らずる at 01:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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