2007年11月14日

「「肝っ玉はまさに、この世のもんじゃぁないのさ」」※1

本日で、三十路街道にたどり着くまで、残り1ヶ月を切りました。

この1年足らず、やたらと「三十路」って言いいたくて、
「あれー、今、何歳だっけー?」って聞かれたりすると、
「29歳」って言えばいいのに「今年三十路だよー」って言ってみたりして、
なんだかちょっと楽しかったり。

やはり誰もが「三十路」となると、
「ハタチ」の成人する時とは違う「そわそわ感」があるようで、
「三十路になると人は走りだすんだ」って、言う人もおったりして、
フォレストガンプか(ノ*・ω・)ノとか、突っ込んだり、
何か若さゆえにできる事遣り残してはないかー、
三十路街道になんか持ってくもんはないかー、って、
遠足前日みたいな話もよくある話。


でも、あたしはなんだか、もう半年程前に、
コンビニで買い物をしてる時に店内で♪「あがいてもがいて1日がゆく、わめいてほざいて1日がゆく・・・野望はあるか、義はあるか、情けはあるか恥はあるか・・・」※2
なんて、長瀬君の歌声が聞こえたりすると歌詞にやけにビクっとしちゃう
「そわそわ感強化週間」

みたいな時期は迎えてしまって、
その時点で出たあたしなりの「三十路」ってモンは、
「わー、まだまだ糞ガキやん」デシタ。


生活保護を受けている自分の現実的な社会的位置としても、
それこそ♪「あいにく本日、未熟者、わたくし本日、未熟者〜」※2
く〜、ニクイね、って、想っちまう中島みゆき節のように、
まだまだこれからだなぁ、と想いますし、むしろ、
まだまだ何も始まっちゃいない、って、言い切っちゃえます。


もうこの歳になると、子供がいてる友達なんかは、ゴロゴロおって、
なんなら、戸籍に、俗にいうバツがついている同級生もチラホラおり、
三十路へのカウントダウン半年切った時点で、
科学的に20代のうちに出産はもう無理確定なので、
そういう「結婚・出産」焦りも、これまた、綺麗さっぱりなくて。

先日、えらい被害妄想の虫に憑かれてしまい
ヒンヒン泣いて夜中に友達に電話した時も、
その子は、同い年で既にお子が3歳になる女友達やってんけど、
そんな話をしたら、
「姐さんアンタ、さっきまで、100%何を言ってるか聞き取れんくらい、うちの子供みたいに泣いとったのに、なんで、そこんとこそんな図太いんよ(笑)」って、突っ込まれてんな。(って、その子が関西人やから、何故かインチキ関西弁になってまうw)


まー、妙チクリンな肝っ玉の形をしているようです、あたし。
こんなあたしを産んだ時、母は、確か29歳。
その歳、越えますヨ、おかあちゃん。
なんとなくゴメンナサイ・・・。


しかしまぁ、カウントダウン1ヶ月を切ったここで、
こうして、このような記事をUPしようなどと、
試行錯誤、作文をしているということは、
やっぱりそれなりに、そわそわしてんちゃうん〜!!!と、
突っ込みたくもなりますね。・・・って、自分で突っ込むと
更に動揺を隠しきれていない感がありますが、
本当に、普通に、静かに静かぁ〜に、20代の幕を閉じたくて、
誕生日を迎える前日から、新宿辺りにふらりと繰り出して、
0:00に独りちいちゃく乾杯〜って、しようかな、と、想うてます。


ふぁー、三十路になって迎える来年の抱負は、
『玉子焼きと錦糸玉子が作れるようになること!!!!』
なので、誕生日プレジェントは、玉子焼き焼き用フライパンでお願いします。


※1「「ポップコーン」」(作詞・作曲:堀込泰行@キリンジ)より

※2「「本日、未熟者」」(作詞・作曲:中島みゆき)より
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND54819/index.html

posted by 道化師らずる at 05:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月02日

腐れども腐れども...人間ってラララ〜♪

うちの近所に、学童保育園がある。

駅周辺に用事を済ませに行く時は、必ずその前を通る。

夕方になると、
自転車に子供のランドセル乗せて井戸端会議しているお母さん方や、
まだまだ遊び足りない子供たちが、ウヨウヨしてる。

今日も、駅前の銀行へ行く際に、通った。

ちょうど、商店街の放送で、「気をつけてお家に帰りましょう」って流れた頃だったから、学童保育園は、いつもどおり賑やかだった。

園の出入り口から、
弾丸のように、2人のチビっ子ギャングが、飛び出してきた。
なんや、奇声を発しながら、
帰宅途中の人の流れを縫って、走り抜けてった。

走る勢いで、チビっ子のひとりの帽子が飛んで、落ちて、
2人はすぐそこの角をランドセルの重さで遠心力にひっぱられながら曲がって消えてった。


もう1匹のギャングが、
「帽子〜落ちたぞ〜、俺拾ってないけど〜」って、
叫んでる声だけが、聞こえた。

あたしの目の前に、帽子が落ちてきたから、拾って、
ゆっくり角を曲がったら、チビっ子が、タタタって、走ってきた。

「ほい」って、帽子渡したら、その子、
めっちゃ爽やかな笑顔で「ありがとうございます!」って言って、
また、タタターって、奇声を発してる友達を追いかけていった。

「気をつけろよ〜」って、その後姿に声をかけたあたしは、
むっちゃ、ニヤついてたはず。
同時に、泣きそうになってたな。

彼の「ありがとうございます!」って、言葉が、
むっちゃ気持ちよかったんだ。
「大事にしろよ、その”当たり前にありがとうございますって言える事”と白い歯を」、って、心から願った。


ここのところ、メンタルが、不調で、
何やっても裏目裏目に出る気がしてて、
ちょいと参ってたのだけれど、
何気ない日常は、容赦なく毎日やってくるわけで、
そんな日常の中、スーパーのレジ、病院の会計窓口、
調剤薬局の窓口、電車のホーム、電車の中、
新聞の隅、明け方の桜木町、旅先の店・・・(↑ちょい話の方向がズレてきた〜(´∇`;))、
いろんな生活シーンで「ありがとうございます」とか
「よろしくお願いします。」と、気にして言うようにしてた。

どんなに人間腐っても、挨拶だけは、できる人間でありたい、
そうあれば、何かしら、救われるんじゃないか、って、想ってた。

だから、例のSUN・3・さん、爽やか三組〜♪
な、チビっ子ギャングの「ありがとうございます!!!」が、
むっちゃ気持ちよかったんだ。

嬉しかったんだ。

あたしも、まだまだ腐りきっちゃいない、って想えたから、
こちらこそ、ありがとう、だ。


この町に住み始めて、もうすぐ1年が経つ。

日に日に、この町が、好きになっている。

この地域に育てられてるチビっ子がそんなに素敵なのだから、
また、自分の住む地域への愛情が湧いてこないはずがない。

自室のあるアパートの前にゴミが落ちてたら、
文句も言わず拾いたくもなる。
posted by 道化師らずる at 18:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月07日

私の遺書

私がblogデビューしたのはいつだったろうか・・・
去年の秋かな・・・?ぃや、一昨年の秋かな・・・?

流行りの「アフィリエイト」っていうモノでセコセコ稼いでやろうという企みをもて始めたblog。
そう簡単にアフィリエイトで稼げるわけがない、という現実をしり、
私には商才はないのだなぁ、という事実を知り、
闘病日記と称して続けてきました。

今や、blog人口は携帯電話の普及率並に増えているようで、
世の中、自分の日記を公開する「ナルシスト」や「エゴイスト」が
こんなにもいるのか、と、笑いがこみあげた。
そして、そんなナルシシズムとエゴイズムを自分の中にも眠っていた事を改めて実感し、今日まで、blogを綴ってきた。

私のナルシシズムはこのseesaablogでは満たされる事がなく、
今では、yahooというポピュラーな場所にblogを構え、陶酔する日々。
yahooblogの開設目的は、このseesaablogへの集客目的であったのに、
yahooblogがメインステージと化しているのが現状である。
yahooの幅広く太いネットワークを通じて多くの同志に出会えた。
と、同時に敵も増えるであろうと予測される。
mixiというSNS教団を脱退し、次なるステージyahooも魔物と化すであろうと心構えはできている。

閲覧者の少ないこのseesaablog「終身刑の部屋」の行く末をどうしようか、
日々考えていたのだが、yahooblogが魔物と化した際の避難場所として、
この部屋は、続けていこうと、決断した。

少し遅く起きた朝(すでに昼だった)、大きな低気圧が過ぎ去った澄み渡る空のもと、そう決断した。

閲覧してくださる方が一人でもいる限り、続けていく。
つまりは、私自身が一人の閲覧者であるので、永遠に続くということだ。
私がパーソナルコンピューターという兵器を手放す時が来るまでは、
奏で続ける、キーボードを打つ音を。

ワンクリックで消去できるこの原稿用紙に私の生きる証を綴り続ける。

小生と共に、天国か、はたまた地獄へか、着いて行きたいと思う
希少な方がいらっしゃれば、どうぞ、この終身刑の部屋に、
ツバを吐き捨てて頂きたい。

私の遺書に、ツバを吐き捨てて頂きたい。


秋晴れの空の下より、願う。




posted by 道化師らずる at 12:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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