2012年08月24日

キミノナハ


昼下がりの宵に
朝露がひとしずく

ひとしずく
水面を茜色に染めた

その刹那
爆ぜた蕾

むせかえる匂いに
胸が騒ぐ

胸騒ぎの行方は
小さなちいさな果てしない宇宙

ボクの憂いにキミというヒトが寄り添って止まなかったから、その宇宙は芽吹いたの?

意味なんてない
意義なんてなくていい
そこに在るという現象こそが全てのそれに

ボクらは何と名付けよう…




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posted by 道化師らずる at 03:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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