2012年07月29日

ものくろーむとろ〜る

君とボクは共犯者

君は太陽の下を歩いて
ボクはその影に溶け込む

いつも君の傍に居るのに
居ないかのように半透明の灰に染まってる


君の空が灰に包まれた時、
ボクは空に溶け込んで自由になれる


君の柔らかい髪に顔をうずめる事だって
君の無垢な首に腕を絡ませる事だって出来る



クロでもシロでもない
誰にも裁く事なんか出来ない罪


君の空がずっとずっと罪の色に染まっちまえばいいのにと思うボクを
君はどうして黙って見てるの?
どうして黙って舌を絡ませるの?

そうして君と溶け合ってる間に
雲はきれ陽はまた昇り
ボクは影に溶ける…

posted by 道化師らずる at 14:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。