2009年12月04日

愛と希望だけが友達さ 2006/10/5(木)1:14am

2006年10月5日(木)の日記

今更こんな事を改めて言うのもおかしい話だが、

生きている事が、
どうしても、
罪悪に思えてしかたがない。


呼吸をすること、深呼吸すること、
食べること、笑うこと、怒ること、
眠ること、泣くこと、喋ること、
水を飲むこと、薬を飲むこと、
お風呂に入ること、生きる総てが、

「してはいけないこと」と、思える。

けれど、死ぬことに勝る罪悪はない。


私が望まなくとも、私が死ねば、誰かが泣く。

母親は自責するだろう。
姉や兄も、姪も、皆が、哀しんでくれるであろう。
18年前に先だった父親も、来てくれるな、と、拒むだろう。

このblogを読んだ人も、
何人かは嘲笑い、何人かが泣いてくれるであろうか。


「自分で自分を殺める」ことが、どれだけの自己中心的行動か、
私は、知っている。

 だから、死なない。

 だから、生きている。



精神科病棟入院中、同室の友人が、手首を切った。
その事実を知らされはしなかったけれど、
看護士達の様子と会話から、リストカットをしたことは明らかだった。


初めて知った、
目の前で刃物を手首につきつける姿を見せられてきた母親の気持ちを。
漂白剤の飲む娘の姿を見せられた母親の気持ちを。
・・・泣くしかなかった。


死ぬことも罪で、生きることも罪ならば、どうすればいいのか。

・・・泣くしかなかった。
雨の中、病院敷地内の陰で、泣くしか、なかった。

いつか嫁ぐその日まで、母親に泣き顔は見せまい、と、心に誓った。
いつか先立つ母を看取るまで、生きようと、心に誓った。

でも、つらい。
生きている事は本当に罪悪の塊だ。

「喜怒哀楽があるということは、
生きているということ、それはとても幸せなことだよね」
と、13歳の少女は言う。
そんな彼女に、こんな事を言ったら、きっと、哀しませる。

ごめんなさい。

私の免罪符は何処にいった?

それを見つけるまでは、死ぬことはないだろう。

そして、免罪符を見つけたらば、私は、それを心に縫い付け、
道の真ん中を歩こうと思う。

偏見の目でみられようと、私は大声で、
「アンパマンマーチ」を歌いながら、歩いてやる。
右手には、愛という名の生涯の伴侶の手を握り、
左手には、希望という名の、まだ見ぬ我が子の手を握り、
大手を振って、歩いてやる。


posted by 道化師らずる at 06:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 闘病・入院・療法・療養・経過 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
大犯罪劇場に投げ込まれた者たちの対抗手段 その一

生きるのも罪、死ぬのも罪、そんな世界に投げ込まれたとしたら、投げ込んだ者たちの罪。

そんな奴らには、
カウンターパンチを食らわせよう。

大体、こんな世界で、どうやって誰も犠牲にしないで、苦しめないで生きれる?

どう考えても無理だ。
いくらがんばっても、がんばるだけ自分を犠牲にする。
多くを愛せば愛すほどに、心を引き裂かれ、千切られる。

ここはそういう残酷な世界。

おいらは、だから、心の反射衛星砲を作ってこんな世界に投げ込んだ責任者たちを狙う。
みんなで狙うときっといくつか命中するはずだ。

こりゃ、自作自演のやらせいじめ劇場さ。

劇の監督やシナリオライターたちは、客席から見て楽しんでいたりしてなぁ。笑いものにしたりしてる。

で、操り人形みたく、見えない心や体の糸で操作され、気がついてもその脚本から簡単には抜け出れもできなくしてるのだ。

だがなあ、
こころの中で、みんなでそろって、客席に、ふざけんなよ、犯罪者の馬鹿野郎ども!と言ってやろう。

で、この劇場制作を命じ作り、こんなシナリオを書かせた最高責任者たちを、意識警察に通報だ。

それがきっと免罪符だろう。

何、みんな心も体も思うように自由にならなくされてんだ。
それでもわずかでもその反骨心をもってりゃ、情状酌量の余地ありってもんだ。

諦めたらただの道具にされちまう。












Posted by 夢太郎 at 2010年05月11日 09:51
らずるさん、お久しぶりです。asuone_internetです。
以前にブログで書いていた小説を
手直ししてface bookにて掲載しております。
everyday everyoneから始めました。
懐かしいですねぇw
よかったら見に来てください。
待ってますので。
では。
Posted by SUMIYA at 2011年06月18日 05:57
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